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宮城 東鳴子温泉 高友旅館(後編)

2013-04-22
■訪問
2013年3月下旬 一泊二食付き @8400円

■アクセス
東北新幹線 古川駅乗り換え
JR陸羽東線 鳴子御殿湯駅下車 徒歩5分くらい

■ホームページ
高友旅館





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東鳴子温泉の高友旅館の後編になります。前回の記事は→コチラ 前編では主に高友旅館の温泉のことを記しています。



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外観と同様に、館内もかなり年季の入ったレトロな佇まいで、4つの源泉を巡りながらその鄙びっぷりを味わうのも楽しい。



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宿の玄関をくぐるとまず目に入るのが、昭和の街角によくあったタバコ屋のような帳場。なんだかタイムスリップしたような気分になる。でも中にいるのはタバコ屋のおばちゃんではなく(笑)、現代の若いお嬢さんだった。



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Wi-Fiも使える玄関脇の共用スペースには、雑誌に掲載されたこの宿の記事をまとめた興味深いファイルなどがあって、それに目を通しながら一服したりした。ちなみに備え付けのパソコンは壊れているのか使えなかった。



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中庭的な部分には、溶け残った雪がまだあった。真ん中にある木は桜なのかな? 宿泊した部屋からも食堂からも見えたので気になっていたのだけど、聞き忘れてしまった。



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この日は使われていなかった大広間への廊下。この辺りは何だかモダンな造りをしていた。あとで調べたところによると、なんでも宿の創業は大正時代なんだそうだ。この辺りがその当時の面影を残しているのかな。でもなぜかトラの剥製にフランス人形…。シュールだ。



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館内の中央にある待合所的なスペースには、地元情報満載なポスターやチラシが貼られている。旅先でこういうの見るのが何気に好きだったりする。



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ガラスの向こうが食堂。館内に4つある男性が入れる浴室を一通り回って部屋で寛いでいると、ちょうど食事の支度ができたと電話がかかってきた。どんな料理が出るのかな。



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この日はたくさん温泉に入ったので、お腹がペコペコだ。旅館部に宿泊のお客はこの食堂で食事するのだけど、自分の他に3組のお客がいたことをこの時知った。浴室や館内で誰とも顔を合わさなかったから意外だった。



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出された料理はどこの旅館にもよくある変わり映えのしないメニューだけど、湯治客を積極的に受け入れている鄙びた旅館のイメージからすれば意外だと思えるほど十分にして豪華なメニューだ。というか、自分はこういう旅館の食事が好きなんだなあ。



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もちろん地酒と一緒に、美味しくいただきました。



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食後はお気に入りの混浴大浴場の黒湯がちょうど女性専用タイムだったので、次に気に入ったひょうたん風呂へもう一度。



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はあ~。



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ぬるめの湯温と、ヌルヌルした浴感。そして炭酸水素塩泉が身体中に細かい気泡を作り、手で擦るとシュワシュワと弾けるのが気持ちいい。



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女性専用タイムが終わるのを待って、再び混浴大浴場の黒湯へ。おっ、誰もいない。



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この浴室を独り占めできるなんて、なんて贅沢なんだ。



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ふぃ~。やはりこのお湯が一番パンチが効いてる。強烈なアブラ臭も病みつきになるほどだ。お湯の中の脚がえらく太く見えますが、屈折率のせいですよ(笑)



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でも食事前に入った時よりも湯温がかなり熱くなっていた。30秒ともたないほどだ。いったん上がって、もう一度気合いを入れて、歯を食いしばりながら、お湯を揺らさないように静かに、そ~っと身体を沈めていく。



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手先と足先がジンジンしてくる。上がると身体が真っ赤だ。湯船の縁にあぐらをかいて一休み。その間もかけ湯しながら、この浴室にいることを楽しむ。そしてまたお湯に入る。それを繰り返していれば慣れてくる。



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天井をぼんやりと眺めながら何を思う。



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朝の光



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昨夜からも何度もこの混浴大浴場の黒湯を楽しんだが、結局誰とも会わずに終始貸切り状態で満喫できた。おかげで濃いお湯に疲れたけどね。



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さんざん温泉に入っていたので、朝から食欲旺盛。赤だしの味噌汁が身体に染み渡る。



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パンチのあるお湯を堪能しまくった宿泊でした。宿の雰囲気も含めて、またリピートしたい宿です。



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さてと、東鳴子温泉の湯巡りへと繰り出しますか。
















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■源泉
【混浴大浴場・黒湯】
※幸ノ湯源泉
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉(硫化水素型) 低張性中性高温泉
(旧泉質名 重曹硫化水素泉)
源泉温度 57.8℃
24時間入浴可(20時~21時30分迄女性専用)
緑茶色した濁り湯 強烈なアブラ臭

【婦人風呂】 【プール風呂】 【もみじ風呂】
※顕の湯源泉
ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉 低張性中性高温泉
(旧泉質名 含土類-重曹泉)
源泉温度 74.6℃
24時間入浴可(プール風呂は混浴大浴場内にあるため20時~21時30分迄女性専用)
無色透明 無臭

【ひょうたん風呂】 【ラムネ風呂】
※玉の湯源泉
ナトリウム-炭酸水素塩泉 低張性中性高温泉
(旧泉質名 純重曹泉)
源泉温度 49.3℃
24時間入浴可
緑茶色した濁り湯 アブラ臭 泡付きとヌメリ感あり

【家族風呂】
※鷲ノ湯源泉
ナトリウム-炭酸水素塩泉 低張性中性高温泉
(旧泉質名 純重曹泉)
源泉温度 47.8℃
24時間入浴可
茶褐色 金気臭

各浴場ともに自家源泉、源泉掛け流し

■備考
鳴子温泉郷では有名なお湯で、雰囲気のあるとても古びた旅館です。旅館部に泊まる2食付きのプランと、食事の付かない湯治部のプランがありますよ。料金のお得な湯治部に連泊して、お湯を満喫するのもいいかもね。
黒湯の高友旅館(じゃらん)
黒湯の高友旅館(楽天)




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カテゴリ :宮城の温泉 トラックバック:(-) コメント:(2)
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温泉は申し分なく、お食事も十分過ぎるほど♪
二泊以上でお泊まりしたくなる良いお宿だと思いましたよ☆
[2013/04/23 22:43] | たかCくん #- | [edit]
たかCくん

ほんとに二三日ゆっくりと滞在して、あのお湯を満喫したい宿ですよ。
[2013/04/24 21:14] | kanso-hadao #- | [edit]












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