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宮城 川渡温泉 隆陽館

2013-05-23
■訪問
2013年3月下旬 日帰り利用 @500円

■アクセス
東北新幹線 古川駅乗り換え
JR陸羽東線 川渡温泉駅下車 徒歩20分くらい



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鳴子、東鳴子、川渡、と二泊三日で湯巡りしてきた今回の旅。もう東京に帰らないといけないのだと思うと名残惜しい。最後にもうひとっ風呂と立ち寄ったのがこの隆陽館だった。この宿の湯は町の共同浴場と同じ川渡支所前源泉を引いている。いわば川渡のスタンダードな湯と言っていいだろう。



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お金は後でいいわよと、気さくで親しみやすくお話好きそうな女将さんが、館内の狭く入り組んだ廊下を奥へと案内してくれた。浴室は左右に二つあって、どちらも貸切りで利用できるようだ。



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あれ? 白く濁ってるわ、今朝はそんなことなかったのに。と、女将さんがしきりに不思議がっていた。見ると確かに川渡グリーンではなく、緑がかった乳白色をしている。いつもはこんなことないのよ、としきりに女将さんは弁明していたが、これはこれでレアな状況だ。温泉は大地の恵みだから、日によってコンディションが違うのは当然だしね。



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女将さんの話では、川渡の湯は緑色に濁ってはいるが、それは濃い緑色が濁って見えるだけで、決して白くは濁らないということだ。地震でもくるのかしら、と女将さんがボソッと漏らしたので、冗談はやめてくださいよと聞き返すと、地震がくる前は本当にお湯が変化するのよ、と教えてくれた。恐るべし大地の力。あの地震の後、温泉が出なくなったとか湯温が著しく低下したとかよく聞くけど、やはり関連があるんだね。ちなみにこの二日後、宮城で本当に震度4の地震があった…



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ふぅ~。川渡の湯というと激熱なイメージだけど、この時の湯温は温め。これも地底で何かが起こっている影響か? 白く濁った川渡の湯はヌルヌルして柔らかい。そして硫黄のタマゴ臭も強烈。これはこれで気持ちイイ。



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右側の浴室は採光もあって明るい。お湯は左側の浴槽に比べるとやや熱め。左右同じ源泉なので、お湯の貯め方で湯温を変えているのかな? 帰り際に女将さんが、また白く濁ったお湯のことを弁明されてた。いやいや、今回はいつもとは違うお湯のコンディションだったとはいえ、それでもとってもいいお湯でしたよ。



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帰りは川渡の長閑な景色を眺めながら、駅までのんびりと歩いた。川渡に春が訪れると、この辺りは菜の花畑になるらしい。



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無人駅の川渡温泉駅。地元の高校生だろうか、楽しそうに談笑していた。















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■源泉詳細
川渡支所前源泉
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉 低調性弱アルカリ性高温泉(旧泉名 含重曹芒硝-硫黄泉)
源泉掛け流し 52.6℃ 川渡グリーン 硫黄のタマゴ臭がムンムン

日帰り入浴は10時~20時




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宮城 川渡温泉 高東旅館

2013-05-15
■訪問
2013年3月下旬 一人泊二食付き @6400円

■アクセス
東北新幹線 古川駅乗り換え
JR陸羽東線 川渡温泉駅下車 徒歩25分くらい



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川渡は田園風景の広がる素朴で長閑な田舎町だ。



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だけど、まだ所々に雪が残る3月下旬の風景は荒涼としている。



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数年前の夏に訪れた時は、このような田園風景の中に一本通る小道を散歩した。ジリジリと照りつける夏の日差しの暑さと、稲穂から香る草の匂いを憶えている。そこには「夏休み」というに相応しい日本の原風景があった。



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そんな川渡が気に入って再訪を願っていた。できればまた夏に来たかったけど。



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ちょうどお昼を過ぎたところだったので、川渡温泉の町の外れにある中華料理屋で昼食をとることにした。ここで食事をするのも2回目だ。店内はいかにも田舎のラーメン屋って感じで、テーブル席の他に小上がり席もあって広い。大きなギョーザが自慢らしい。



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東鳴子温泉から湯巡りしながら歩いてきた身体に、よく冷えたビールが染み渡る。ラーメンはシンプルな鶏がらスープの醤油ラーメン。お店の雰囲気から想像する通りの正しいラーメンだ。



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お腹を満たして一休みしたら、また歩き出す。



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小学校は壁やフェンスに囲まれていない。春休みなのか、子どもたちの姿はなかった。この小学校の向かいに小さな商店があって、今夜の宿泊に備えてビールと冷酒を買っておこうと立ち寄ると奥からお婆ちゃんが出てきて、お酒は売っていないからと親切に近くの酒屋を教えてくれた。



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その商店の隣りにあるのが、この日宿泊した高東旅館。鳴子温泉郷の多くの旅館がそうであるように、こちらも湯治宿だ。



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玄関ロビーは広く綺麗で、立派な旅館のようだ。とても湯治宿とは思えない。湯治宿にありがちな古く鄙びた雰囲気は一切なかった。この高東旅館は新館と自炊楝からなっていて、この玄関ロビーのある新館とは別の自炊楝に予約した。



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自炊楝とはいえ、こちらも綺麗だ。案内された部屋もとても清潔で、南に面した窓からは早春の柔らかい日差しが入り気持ちがいい。



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広縁には棚があって、自炊用に一通りの食器が揃っていた。



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旅館の部屋にしては大きい空の冷蔵庫と、液晶テレビもある。昔はテレビは有料だったようだが、今は無料だ。大きな冷蔵庫は、何日も自炊湯治する人が食材や飲物をたくさん保存できるようにとの宿の配慮だろうか。ちなみに館内の自販機にはジュース類しかないので、お酒は外で買ってくる必要がある。



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湯治宿らしく自炊用の設備は整っていた。ちなみに部屋にあるポットは空だったので、まずここでお湯を沸かした。湯治宿ではセルフサービスが基本だ。布団も自分で敷かなくてはならない。でも、そういうのも苦ではない。



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浴室の手前には健康娯楽室という名の共有スペースがあって、マッサージ機やランニングマシンが置いてあった。宿のHPによると宿主は、温泉と療養を提唱しているようだ。湯治による長期滞在での退屈しのぎにはいいだろう。



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なにより、この健康娯楽室から見える風景がのんびりしていて寛げる。あとで風呂上りにここでビールを飲みながら、ぼんやりと景色を眺めた。



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女将さんに部屋へ案内してもらうときに浴室にも案内されたんだけど、お湯がまだ半分も溜まっていない状態だったので、とりあえず昼寝することにした。時間もまだ午後1時過ぎだし、朝から湯巡りと歩きで疲れたからね。ちなみにこの宿は13時からチェックインできて、アウトも11時なのでかなりゆっくりできる。畳に寝転ぶのが気持ちイイ。



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座布団を枕に天井を見上げていると、ウトウトしてきた。



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小一時間くらい寝ただろうか。昼寝からノソっと起き上がって、湯船にお湯が溜まったか覗きに行く。廊下を歩くだけでも硫黄のタマゴ臭がしてきた。



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入り口の脇には、接客担当のワンちゃんの紹介が張り出されていた。まだその姿を見てないけど、会えるかな?



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お、湯船に8分目くらいは溜まったかな。これなら入れそうだ。この緑茶色とでもいうのかな、この色を見ると川渡の湯だなあと思う。高東旅館のお湯は「東五郎の湯」という自家源泉なんだそうだ。以前に別の旅館で川渡の湯に入った時は緑色がもっと深く濃かった記憶があるが、今溜まったばかりのお湯はそれだけ鮮度も抜群で、緑色をしていても透明度が高いのか。



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まだ誰も入っていない源泉掛け流しの一番風呂に入る。なんて贅沢なんだあ。と、かけ湯をするとアチチ、メチャクチャ熱い! 激熱! 熱い湯に強い自分でも悲鳴を上げるほどだ。備え付けの湯もみ棒でワシャワシャと執拗に掻き混ぜるが、一向に湯温が下がらない。しかたなく我慢できるギリギリのところまで加水させて頂きました。



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熱さでジンジンくるが、お湯自体は柔らかい印象だ。そして香しき硫黄のタマゴ臭。はあ~。



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ひとっ風呂浴びた後は、火照った身体のクールダウンも兼ねて周辺の散歩に出かけることにした。川渡温泉の観光パンフレットには、なんとも郷愁を誘う町内の地図が描いてあった。



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地元の人に愛されている共同浴場があった。近隣の人々の社交場でもあるのだろう。



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温泉街というよりも、本当に素朴で長閑な田舎の町並みがそこにあった。歩いていて、なぜか懐かしく、ホッとした。



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お散歩から帰ったら、夕食前にもうひとっ風呂。今度は貸切りで利用できる家族風呂へ。



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四角く小さな浴槽に、川渡グリーンのお湯が満たされている。



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2人がやっとの大きさだ。だが、このくらいの大きさのほうがお湯の良さを堪能できるっていうもの。



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こちらも激熱で、棒でかき混ぜると白い消しゴムかすのような湯花がたくさん舞い上がった。



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その湯花の量も大浴場よりも多く、浴槽が小さいぶん濃い気がする。あくまでも気がするだけだけど。



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夕食の時間になると、女将さんが部屋に食事を運んでくれる。この高東旅館は自炊湯治が主なスタイルのようで、食事付きでの宿泊はこのような松花堂弁当が出される。これは自炊楝宿泊も新館宿泊も同じで、よく旅館で出される会席風な豪華な品揃えの料理は出てこない。



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松花堂弁当というと、京都などで見られるプチ懐石のようなものを想像するけど、こちらはまんま家庭料理だ。でも地元の野菜や自家栽培のお米などを使っているそうで、とても美味しく気持ちも温まる料理だった。



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ただ、やっぱり酒の肴としても晩ご飯としても、大の大人の男性が食べるにはちょっと量が少なかったかな。ご飯と味噌汁だけでも提供してくれるそうなので、おかずを何品か自炊調理したり、買ってきたりするのもいいかも知れない。



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日も暮れて、再び家族風呂へ。男女別の大浴場よりもこちらのほうが気に入ってしまった。



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はあ~。硫黄の香りに包まれて、田舎町の夜は更けてゆく。



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朝ご飯も松花堂弁当。自家栽培だという白いご飯が美味しい。



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朝食後は、チェックアウトまで温泉三昧。



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ふぅ。



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帰り際にテトに会えた。とっても大人しくてお利口で、クンクンスリスリしてきて可愛かった。















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写真は川渡温泉の散歩道が描かれた地図。



■源泉詳細
東五郎の湯源泉
含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉 低調性中性高温泉(旧泉名 含重曹芒硝-硫黄泉)
源泉掛け流し 58.2℃ 川渡グリーン 硫黄のタマゴ臭がムンムン

日帰り利用は湯巡りチケットのみで、現金では受付けていない。
当館ではタオル、石鹸、歯ブラシ、シャンプーの備え付けはありませんので、ご自分のものをご用意願います。とのこと。

■備考
湯治楝が独立してあり、ひとり客も気軽に受け入れてくれます。周辺は川渡の長閑な風景で、何もせずにゆっくり寛ぎたい方にオススメですよ。
東五郎の湯 高東旅館(じゃらん)




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宮城 東鳴子温泉 馬場温泉共同浴場

2013-05-08
■訪問
2013年3月下旬 日帰り利用 @300円

■アクセス
東北新幹線 古川駅乗り換え
JR陸羽東線 鳴子御殿湯駅下車 徒歩20分くらいかな?



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晴れ渡った青空の下、東鳴子温泉から川渡温泉へ向けてのんびりと歩く。この日は3月下旬にしては気温も高く、湯巡りで身体が火照っていたこともあり、暑い。途中、立ち止まって冬コートを脱ぎ、また歩き出す。



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東鳴子温泉から川渡温泉へは列車で一駅だけど、長閑な風景の中をこうして歩くのも悪くない。東鳴子温泉で湯治や素泊まりする人たちのご用達になっている人気の焼肉屋。この先にコンビニも一軒あった。



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しばらく歩くと、大きなトラックの行き交う国道47号線に出た。古川方面から車で来る場合は、ここが東鳴子温泉の入り口になる。



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行き交う車は少ない。歩いている人もいない。畑と道と民家が所々にあるだけだ。



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国道に出て程なく歩くと、通り沿いにお目当ての馬場温泉があった。東鳴子温泉と川渡温泉の中間くらいだろうか。一応ここも東鳴子温泉の括りになるようだ。



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この馬場温泉。立派な建物は館内も綺麗でもちろん内湯もあるのだけど、ここは庭先に建つ湯小屋のお湯のほうが断然に良いと温泉マニアの間で評判だったので、一度訪れてみたかったんだ。先に旅館に寄って女将さんに湯小屋の利用をお願いすると、快く許可してくれた。



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これがその湯小屋。庭先というか駐車場の片隅にポツンと建ってる感じ。近所の人たちの共同浴場でもあるようだ。木造の湯小屋は小さくて素朴だけど、古さはまったく感じない。建て替えられてまだ何年も経っていないのかな? なんだか可愛らしくさえ感じる。



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入り口の札を返して、貸切りで利用できますよ。



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湯小屋の中はいたってシンプル。脱衣スペースと、胸くらいの高さの仕切りを挟んで浴槽があるのみ。コンクリートの床に小さ目の四角い浴槽、木造の壁には窓が三面に取り付けられいるので採光もあり明るいです。こういう雰囲気が好きだな。



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小さな浴槽には、源泉がドバドバと掛け流されている。炭酸泉らしく泡もたっていた。



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温泉マニアの間ではこの泡がスゴイとのことだけど、今日は控えめなようだなあ。浴槽一面の泡を想像していたんだけどね。



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でもでもでも、見た目が控えめとはいえ、身体への泡付きは凄くて、ヌルヌルする浴感も気持ちがいい。コーヒーと言うか、コーラと言うか、褐色のお湯はちょい熱めで、かすかに焼けたゴムのような匂いがした。



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はぁ~。お湯といい、この湯小屋といい、なんか贅沢な気分になれた。















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■備考
馬場の湯1号源泉 ナトリウム-炭酸水素塩泉 低調性中性高温泉
源泉掛け流し 47.2℃ シュワシュワ泡つき、ヌルヌル浴感

日帰り利用時間 9時~17時

この趣のある立派な建物は、旅館の人の母屋なのか? 旅館の別錬で湯治部的な扱いなのか? それとも旅館とは関係のない民家なのか? いったい何なのだろう? 聞けばよかった。




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宮城 東鳴子温泉 旅館大沼

2013-05-05
■訪問
2013年3月下旬 日帰り利用 @500円

■アクセス
東北新幹線 古川駅乗り換え
JR陸羽東線 鳴子御殿湯駅下車 徒歩10分くらい

■ホームページ
旅館大沼



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東鳴子温泉のメイン通りには、民家や湯治宿が立ち並ぶ。



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そしてひっそりと佇んでいる。ひゅ~という風の音がして大きな藁の塊りが転がってきそうな雰囲気だ。



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中には今にも朽ち果てそうな歴史を感じる建物が結構あったりする。



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そんなメイン通りの最奥に、古びた湯治宿や家屋の立ち並ぶこの街の光景にはおよそ似つかわしくない立派な旅館がある。それが「旅館大沼」だ。ロビーもとても綺麗で小洒落ていて、湯治宿を湯巡りしてきた自分は、なんだか場違いな場所に来てしまったような気分になった。



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浴室への入り口。左に混浴大浴場への男性用入り口。奥が女性用の入り口で、右は二つの貸切り風呂とふかし風呂の入り口が三つ並んでいる。他にも4階に二つの貸切り風呂と宿の裏山に庭園貸切り露天風呂があるそうだけど、日帰りで利用できるのはここだけだった。



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混浴大浴場の浴室は広々。薬師千人風呂と呼ばれる所以もわかる気がする。さすがに千人は入れないだろうけどね。



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壁のタイルには何やら壁画が描かれている。この壁画が浴室全体の雰囲気を醸し出していた。



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うむ~。あの目のようなマークはいったい何だろう。壁の壁画と相まって、何やら神聖で信仰心を試されるような雰囲気さえ感じる。なんか落ち着かない。



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どうやらこの杭を抜くと源泉が掛け流される仕組みのようだ。



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東鳴子温泉の数件の旅館が共同管理する源泉は適温で、薄黄色のお湯は多少ヌルヌルする浴感です。匂いはほぼ無臭で、からだがよく温まるお湯ですね。



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こちらは貸切りで利用できる内庭露天風呂の石割の湯。小さなお風呂なので、ご夫婦やカップル用ですね。隣りの家族風呂も同じように小さくて、両方とも利用しなかった。ただ後になって知ったんだけど、家族風呂のほうは自家源泉を引いてたんですね。そっちだけでも入ればよかったと、ちょっと後悔。



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川原の橋の上で火照ったからだを冷ました。















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■源泉
混浴大浴場【薬師千人風呂】、貸切り内庭露天風呂【石割の湯】、庭園貸切露天風呂【母里の湯】
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 低調性弱アルカリ性高温泉(旧名 含食塩・芒硝-重曹泉)
東鳴子共同源泉、源泉掛け流し 71.5℃ 薄黄色 ほぼ無臭
混浴大浴場は女性専用時間あり

女性専用【天女風呂】、貸切り【家族風呂】【陰の湯】【陽の湯】
ナトリウム-炭酸水素塩泉 低調性中性高温泉(旧名 純重曹泉)
自家源泉、源泉掛け流し 65.2℃ 薄黄色 ほぼ無臭

日帰り入浴時間 11時~14時
離れの貸切露天風呂「母里の湯」及び、4階の「陰の湯」「陽の湯」は、日帰りでは利用不可。

■備考
鄙びた湯治宿が多い東鳴子温泉の中では、もっとも旅館らしくて綺麗な宿です。宿泊すると宿の裏山にある庭園貸切露天風呂を利用できますよ。
旅館大沼(じゃらん)
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