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群馬 沢渡温泉 まるほん旅館

2013-01-22
■訪問
2012年12月下旬 一人泊 二食付き @13125円

■アクセス
JR吾妻線 中之条駅下車 沢渡温泉行きバス


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草津を後にして、長野原草津口駅から地元の高校生で賑わうJR吾妻線の各駅停車で東京方面に戻ること30分、中之条駅に降りた。バス停は四万温泉行きと沢渡温泉行きと他の三つある。沢渡温泉行きのバス停に並んだのは自分一人だった。四万温泉行きの大きな路線バスと比べ、こちらはワンボックスだ。



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着いたのはこちら「まるほん旅館」 二度目の訪問になる。あのスタンプの会のスタンプを初めて捺してもらったのもここだったなあ。数件の宿と共同浴場があるだけの素朴で小さな集落だ。

なんでも沢渡温泉は、昔から草津の強酸性の湯に肌を痛めた湯治客が沢渡の湯でその肌を癒したとされ、草津の治し湯・仕上げ湯とも言われているそうな。なので今回の旅は草津とセットで組んでみた。



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まるほん旅館の料金システムは部屋代+食事代となっていて、部屋と食事のグレードを自由に組み合わせることができるようになっている。今回は一番安いトイレなしの部屋と食事はAコースの組み合わせにした。部屋には空の冷蔵庫があったので、フロントロビーにある自販機でビールを買ってさっそく入れました。

布団がすでに敷かれていたのはいいのだが、ただ、この部屋が寒いのなんのって。一応エアコンも付いているので全開で使用していたんだけど、まったく効かずに暖まらない。なので部屋にいるときはずっと布団の中にいました(笑)。



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まるほん旅館の魅力は、なんといってもその一風変わった浴舎の造りにある。温泉の良さだけではなく、その浴舎の風情を味わいたくて訪れる人も多いことだろう。では、さっそく行きますか。



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浴舎は旅館の隣に別錬であって、旅館二階の扉から出て木造の渡り廊下をギシギシと音を立てながら進んだその先にある。



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このアプローチも何だかワクワク感を高めてくれます。



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この浴舎の何が変わっているかって、旅館からアプローチを進むと浴舎の二階に相当する部分に出るんです。なので先ずは上から浴槽を眺めることになります。誰か先客がいて目が合ったりしたらちょっと気恥ずかしいかも(笑) 



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アプローチの左右に二つの浴槽があります。浴槽の底に敷かれた青石とそれを取り囲むように張られた檜が、何ともいえないコントラストを醸し出していますね。



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浴室に下りるとこんな感じ。浴舎の真ん中にこんなアプローチがあるなんて、変わった造りでしょ。浴舎は結構大きくて、天井も高く、使われている木材は床も壁も天井もすべて檜ということで、ほんといい雰囲気ですよ。



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脱衣所はこんな感じで、浴舎の左右に棚と籠があるだけ。浴槽から丸見えです。ちなみにこの大浴場は混浴なので、女性にとっては厳しいかも知れないですね。でも女性専用の時間帯もあるので、女性でも安心してこの浴舎の雰囲気を堪能できますよ。



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この沢渡の湯は、無色透明の硫酸塩泉で肌ざわりが軟らかく、入り心地のなめらかさは元祖美肌の湯とたたえられ「一浴 玉の肌」といわれるようになったそうですよ。



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確かに抵抗なくスルッと入れて、前日に草津の湯に散々入り浸ってキシキシした肌に滑らかに浸透していく感じ。湯温もちょうど良くて、ほんとに気持ちいい。そしてのぼせてきたら檜の床に腰を下ろして一休み。何よりこの浴舎の中にいるのが心地よくて、つい長湯になりました。



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石臼のようなところから源泉が流れ出ていました。コップも置いてあるので飲めます。湯使いは常時掛け流しの循環濾過のようだけど、鮮度が良いように感じました。ほんのりとたまご臭もしますよ。



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↑こちらは青森ヒバの露天風呂。貸切りで利用できますが、屋根の上に取って付けたような簡単な造り。他にも貸切りで入れる家族風呂もりますが、どちらも1人~2人用くらいの小さな浴槽で、あんなに雰囲気のいい大浴場があるのにわざわざ入るか? というレベル。なのでどちらも入りませんでした。



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夕食は食堂でいただきます。ご飯はその場で炊き上げる炊き込みご飯でした。



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お腹が落ち着いたら、また大浴場で湯浴みです。この浴舎は夜の雰囲気もまたいいんですよ。



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夜通し入浴できるので、この浴舎の雰囲気をほぼ独占できます。夜中なんて誰もこないしね。檜の床に大の字で寝そべったりもできます。あ、でも誰か来たら上から丸見えで恥ずかしい姿を晒すことになるので注意です(笑)



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立ち上る湯気に霞む蛍光灯の明かりと、ぼんやり浮かび上がる浴舎内。



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浴槽の縁に頭を預け、お湯に身体を浮かせながら漂ってみる。至福のひと時。心ゆくまで堪能させていただきました。



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朝ごはんは、いたってシンプル。シンプルすぎかな。



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今回の旅は草津温泉と沢渡温泉を巡ってきたけど、ほんとゆっくりと温泉を楽しみながら身体を休めることができました。2012年も年の瀬ってことで、一年の疲れも癒せたかな。温泉に浸かりながらこの一年を振り返ってみると感慨深いものもあったけど、すでに年も明けたことだし、今年もまたたくさん旅をしながら色んな人と触れ合えたらいいな。



















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塩まくらってなんだろう?

カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉
源泉かけ流し、給湯口源泉・浴槽循環濾過
女性専用時間 夜19時半~21時 朝6時~7時




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群馬 草津温泉 新潟屋旅館

2013-01-15
■訪問
2012年12月下旬 一人泊 二食付き @9000円

■アクセス
JR吾妻線 長野原草津口駅下車 草津温泉行きバス





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2012年を締めくくるにあたって、気心知れた馴染みの宿で温泉に浸かりながらお籠りするのも一興かなと、毎度毎度の草津温泉に来ました。ちょうどクリスマス寒波とやらに襲われて北日本や北陸を中心に大雪が続いた後だったので、草津もうっすらと雪が積もっていて気温は日中でもマイナスだった。バスを降りると冷たい空気が頬を刺した。



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こちら新潟屋旅館さんはもう何年も前から何度もお世話になっていて、温泉旅行に来たというよりも実家に帰って来たというような、どこかホッと心が温まる気分にさせてくれます。それはこの宿の温泉や客室の居心地の良さはもちろんだけど、何より女将さんとご主人の温かい人柄によるところが一人旅の自分にとってはとても大きい。



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案内されたのはいつもの部屋。この部屋にしか泊まったことがないので他の部屋の間取りは知らないけど(笑)、六畳間に広縁があるだけのシンプルな部屋は何度も来ているとすっかり自分の部屋のように馴染んで寛げる。コタツもいい感じでしょ♪ ストーブもよく効くので、マイナス気温の草津でも部屋の中は暖かかったですよ。



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宿に着いて開口一番に「寒いでしょ~」と迎えてくれた女将さんの話では、この冬は雪が降るのが例年よりも早く冷え込みも厳しいそうだ。そんな女将さんは脚を悪くしたらしく、この寒さが堪えると漏らしていた。階段の上り下りも辛いだろうに。お身体を大事にして、ご主人と夫婦二人三脚でいつまでも頑張って欲しいものです。



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そんなご夫婦二人で切り盛りする宿の客室や廊下はとても綺麗にされていますよ。トイレと洗面所は部屋の外にあって共同だけど、ウォシュレットも完備されていてとても綺麗なので問題ありません。ではさっそく浴室に向かいましょうか。



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宿に籠って温泉に出たり入ったりをする為に来たんだしね。湯畑まで徒歩数分の距離だけど、もうチェックアウトまで宿を出ませんよ~(笑)。



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浴室は二つあって、一応赤と青の暖簾で男女分けしてあるけど、空いているほうを貸切りで使っていいスタイルになっています。先ずは青いほうの浴室へ。



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↑この貸切り札を戸にかけて、中からカギをかければOK。



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脱衣所も綺麗で「泉質主義」のポスターが誇らしげですね。



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湯船は半円形で3~4人も入ればいっぱいになる大きさだけど、貸切りで1人で入るぶんにはゆっくり寛げます。風情という点では欠けるものがあるかも知れないけど、ここでは檜の浴槽も景色のいい露天風呂も必要ないんです。いかに源泉掛け流しの草津の湯を贅沢に堪能できるか、それに尽きる。宿の規模や料金を考えれば、十分にして満足です。雰囲気を求めるなら草津にたくさんある共同浴場や、景色なら西の河原の露天風呂へ行けばいいわけだしね。



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その草津の湯は湯畑源泉で、浴槽奥の湯口からドバドバと掛け流されています。肝心の入浴感は、最初トロミのような重さを感じるんだけど実際にヌルヌルしているわけではなく、ちょっと熱めの湯温もあってジンジンきますね。いかにも身体に効きそう(笑)。それに部屋数6室の小さな宿だから、利用者数も少なくお湯の鮮度ばっちりです。硫黄臭に包まれて癒されます。



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うまく写真に撮れなかったけど、湯船に腰を下ろすとザバーっと豪快にお湯が溢れました。ふわぁ~極楽、極楽。湯上りは身体もポカポカです。やっぱり寒い時期に入るアツアツの温泉は最高ですね。風呂上りのビールも染み渡る美味しさでした(笑)。



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そして待ちに待った夕食ですよ~♪ 食事は部屋食で、三段重ねのお膳で運んでくれます。この宿は温泉だけでなくこの食事も楽しみなんですよ。女将さんは「いつも同じでごめんね~」と言うけど、どれもとても美味しくて、とにかくボリュームがスゴイのでいつも大満足していますよ。とくにお櫃には一人なのにご飯が山盛りなので、この宿に泊まる時はお昼は抜いています(笑)。冷酒とともに美味しくいただきました。



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食事を終えるとご主人が布団をひきに来てくれます。その時もご主人とのちょっとした会話があって、ご主人の人柄の良さが伝わってホッコリさせてもらえますよ。布団はフカフカの羽毛布団で、寒い草津でも掛布団一枚で十分に暖かかったです。



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お腹が落ち着いたところで、今度は赤い暖簾の浴室へ。こちらの湯船は長方形で、一家族でゆっくり入浴するには丁度良い大きさですね。洗い場もこちらのほうが広いですよ。



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青い暖簾の浴室を併せて、チェックアウトまで何度も入りました。部屋でゴロゴロしては温泉に入って、またゴロゴロしては温泉へって感じで(笑)。ほんと何するわけでもなくゴロゴロと温泉を繰り返してました。



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翌朝の朝食もとっても美味しくて、とくに厚焼きの玉子焼きはお袋の味って感じがしてホッコリしました。朝から白いご飯が進みますよ。

ほんとゆっくりと滞在させていただきました。こういう風に気兼ねなくリラックスして寛げる行きつけの宿があるっていうのもいいよね。気軽に何度も訪れたくなる宿です。距離的にも料金的にも、フラッと温泉に行こうと思い立った時に最適ですよ。その時の気分で高砂館の素泊まりと使い分けてみるのもいいかも。




















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■源泉
湯畑源泉 源泉掛け流し
酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型) 53.9℃
硫黄臭(硫化水素臭)
24時間入浴可 貸切り可

■備考
いつもお世話になっています。女将さんもご主人もとっても気さくで温かくて、アットホームなお宿ですよ。実家に帰るように利用させていただいています。人気のお宿なので、ご予約はお早めに。なんて書くと自分が予約できなくなっちゃうよwww
草津温泉 新潟屋旅館(じゃらん)




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