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福島 湯ノ花温泉 4つの共同浴場

2012-10-25
■訪問
2012年9月下旬 4つの共同浴場共通の一日券 @200円

■アクセス
会津鉄道・野岩鉄道会津高原尾瀬口駅より会津バス"檜枝岐行き"に乗り、石湯入り口下車すぐ。バスは本数が少ないので要注意。今回はバイクで行きました。



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湯ノ花温泉には共同浴場が4ヵ所あります。宿や商店などで200円の一日入浴チケットを購入すれば、どの共同浴場でも入ることができるそうです。何か所回っても、何回入ってもOK♪ ただし有効期限はその日一日のみですよ~w



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まずは本家亀屋の湯小屋の少し先にある「湯端の湯」。ここは男女別に浴槽があって、さらに地元の方専用の浴室もあるそうですよ。本家亀屋の自家源泉を満喫した後だったので、外から写真だけ撮りましたw



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続いては「弘法の湯」。ここは湯ノ花温泉のメイン通りに面していて、外観も綺麗で新しく立派でした。浴槽も男女別にあるそうです。こちらも外観の写真だけですみません(汗)



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実はどうしても入りたいと思っていた共同浴場があって、なので上記の2つの共同浴場はあえて入らなかった訳ですよ。いくら温泉好きでも、間髪入れずに次から次へとお湯にばかり浸かっていたらヘロヘロに疲れてしまいますから(笑)。そのお目当ての共同浴場は、メイン通りから外れて裏道を進みます。すると何やらいい感じの橋が見えてきましたよ。



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橋の上から見ると、お、あったあった♪



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なんだか可愛らしいお花が植えてあるアプローチを下っていくと



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じゃ~ん♪ 3つ目は「石湯」です。その名の通りに大きな石というか岩がで~んと湯小屋に突き刺さってますw この川沿いのロケーションといい湯小屋の素朴な佇まいといい、最高でしょ? ここに入りたかったんですよ。ではお邪魔しま~すと扉を開けると先客のお婆ちゃんがいらっしゃったので、失礼しました~と扉を閉めて遠慮させていただきましたw そう、この石湯は混浴なんです。混浴だから入っていってもいいんだけど、お婆ちゃんとはいえレディですから、時間をずらしてまた来ることにしました。



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メイン通りに戻って、湯ノ花大橋の手前には4つ目の「天神の湯」があります。ここは宿泊した本家亀屋のすぐ隣にあるので、いつでも来れるなとこの時は写真だけ先に撮っておきました。



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ちょうど誰もいなかったので湯小屋の中の写真も撮れましたよ。なぜに桶がこのように並んでいたのかは不明w 大きな浴槽が1つと小っちゃい浴槽があるだけのシンプルな混浴で、脱衣所も男女一緒です。ただ、この時入っていればなと後になって後悔することに…

この後は夕食の時間となり、食べたあとの一風呂も本家亀屋の自家源泉が大変気に入ってしまったのでその湯小屋に行ってしまい、結局4つある共同浴場には1つも入れずじまいでした(笑)。ただ情報によると、どの共同浴場の湯も源泉温度が60℃近くあり、その源泉を掛け流しているために非常に熱いそうです。あと、弘法の湯と天神の湯は同じ源泉で、湯端の湯と石湯はそれぞれ違う源泉みたいですよ。入浴感にあまり違いはないようですけど…















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■備考
入浴券を購入して下さい。1枚で4つ全てに何度でも入れます。当日のみ有効。
入浴時間は4つの共同浴場共に、朝6時~夜10時まで。




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福島 湯ノ花温泉 本家亀屋

2012-10-24
■訪問
2012年9月下旬 一人泊 2食付 @8500円

■アクセス
会津鉄道・野岩鉄道会津高原尾瀬口駅より会津バス"檜枝岐行き"に乗り、石湯入り口下車すぐ。バスは本数が少ないので要注意。今回はバイクで行きました。



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南会津の舘岩地区は、前沢集落や水引集落など茅葺き屋根の曲家が今も多く残る素朴で美しいまさに日本の原風景が広がるところで、その舘岩地区に湯ノ花温泉はあります。



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そんな日本の原風景の残る湯ノ花温泉にぜひ訪れてみたいとずっと思っていて、今回実現することができました。子供の頃に観たマンガ日本昔ばなし的な風景に今も憧れてるんですよ(笑)。一面の蕎麦畑が迎えてくれましたよ。



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んで、色々と調べて選んだお宿がここ、本家亀屋さんです。この本家亀屋さんはホームページもないので、食事の時にご主人が言っていたんだけど、場所柄わざわざここを目指してやって来ないと辿り着けない宿だそうです(笑)。でもでも、ここを訪れた多くの方がブログで称賛していましたよ。自分もそんなブログを参考にわざわざ来ましたw



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じゃなんで湯ノ花温泉の数ある宿の中でこの本家亀屋さんを選んだかというと、昔ながらの古民家である曲家をリフォームを繰り返して使っているというこの佇まいと、そこに泊まれるというサプライズ感。そして地の食材を丁寧に調理した食事とお蕎麦がすごく美味しいという評判に、なんと言ってもここに泊まらないと入れないという温泉の存在♪ そしてそれらを上回るほどの温かい人との触れ合いがあって、結論から先に言うとここに泊まって大正解でした。



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玄関の戸を開けたところ。リフォームされた部分と昔ながらの部分がうまく調和して風情を壊していませんね。



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部屋も綺麗にリフォームされていますが天井を見上げると梁が横たわっていて、昔からのものだと女将さんが教えてくれました。



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部屋で一息したら、お風呂に行く前に館内を見学してみました。



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古い調度品も雰囲気作りに一役かってます。



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複雑に組まれた梁の数々も見ごたえがありますね。



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屋根を外から見ると覆われていますが、内からは茅葺き屋根の一部分も見ることができます。



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では、お目当ての温泉小屋に行きましょか♪



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お宿には内湯はなくて、ちょっと離れた場所にある温泉小屋まで歩いていかなくてはいけません。その温泉こそが足元自噴の自家源泉で、泊まらないと入れない温泉です。歩くのなんて問題ないですよ。むしろ周辺を散策しながら歩くのも楽しいしね♪



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お、ありましたよ♪ 川原の向こうに指差す小さな掘立小屋のような建物が湯小屋です。ちなみにこの指差しアングルはどなたかのブログで拝見して真似させて頂きましたw すみません(汗)、やってみたかったんです(笑) この写真が撮りたいがためにわざわざ遠回りしましたが、実際は湯小屋へ真っ直ぐ行けますよ。



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川原で釣りをしてる人を多く見かけました。釣りスポットのようです。



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到着しました。これが湯小屋ですw 宿から真っ直ぐ来れば5分くらいかな? トタンで覆われたその佇まいからは、これが湯小屋だなんて想像できませんね。知らなければ目にも留めずに素通りしていたことでしょう。



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裏手に回ると入り口がありましたよ。



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宿からカギを持ってきて開けないと中には入れませんからねw



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じゃ~ん♪ おぉ~、外見とは裏腹に中は綺麗です。脱衣スペースと浴槽があるだけで、コンクリートの床に簀子がひかれたシンプルな作りは共同浴場を一回り小さくしたような感じです。広さも二人でいっぱいかな? でも貸切りで利用できるので問題ありませんね。



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うぃ~♪ 湯加減は最高! 源泉掛け流しの湯は熱すぎない適温で柔らかく、足元自噴ならではの鮮度の良さとキレを感じます。ご主人がうまく調整して管理されてるのでしょうね。とにかく、気持ちええ~♪


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源泉はどうやら湯船の底に開いた穴(塩ビ管)から湧いて出てくるみたいですが、その近くの湯船の割れ目からも出てるみたいでしたよ。生まれたての新鮮な温泉をそのままいただけるこの贅沢、前日の木賊温泉もそうだったけど、温泉ファンにとっては至福の極みですね♪



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あぁ~、いいお湯でしたあ~♪



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温泉で火照った身体を外気で冷ましながら、歩いて宿に帰るのもまたいいものですね。



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周辺に4つある共同浴場を散策してると日も暮れてきたので、いよいよ待ちに待った食事ですよ~♪



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食事はその日に居合わせた宿泊客と一緒に頂くスタイルで(もちろんテーブルは異なりますが)、一階の囲炉裏のある居間に用意されます。この本家亀屋さんは一日に二組しか宿泊できないようなので、食事の時は旅人同志仲良く食べましょってことなのかな? この日は釣りをしに来たというご夫婦とご一緒させていただきましたが直ぐに仲良くなれて、そこに女将さんとご主人も料理を運んでくる度に会話に混ざって、おかげでとってもアットホームで和気あいあいとした楽しい食事の時間となりましたよ。



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料理は一品一品がどれも手が込んでいて、お野菜は裏の畑で採れた無農薬の有機野菜なんだそうです。女将さんはその栽培の大変さや、サルやイノシシではなくネコに食べられて被害が出たという面白エピソードを聞かせてくれましたよ(笑)



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そんな女将さんが手塩にかけた食材と料理の数々はどれも本当に美味しかったですよ。ちなみにこの日は釣り人さんが宿泊ということで、川魚は散々食べてるだろうという配慮から代わりにチキンのソテーが出ました。バジルソースのバジルも自家栽培って言ってたかな?



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最後の〆は女将さん手打ちのお蕎麦です。このお蕎麦がメインなので晩御飯に白米は出ません。女将さんの話では、全国的にあまり知られてはいないけど南会津は蕎麦の産地なんだそうです。もちろん自分は知っていたので、このお蕎麦もお目当ての一つでした(笑) ただ、新そばにはちょっと時期が早かったようで、一年で一番古い蕎麦になってしまったと女将さんは申し訳なさそうにしていたけど、そんなことはぜんぜん感じないほど美味しかったですよ。ちなみにこのザル一枚で二人前はあったかな。お腹いっぱいになりました。

女将さんからは他にもお盆は先祖のお墓が多いからお墓参りも大変だ~という話や、雪に埋まる冬の暮らしぶりや、テレビの取材がきた時のエピソードなど楽しい話をたくさん聞かせてもらいました。ご一緒した釣り人のご夫婦からも釣りの話や釣った魚の写メなんかも見せてもらって、バイクで温泉地を巡る自分の目的とは違えど旅をするもの同士の共通点も多く話が弾みましたよ。そしてご夫婦で同じ趣味を持って仲良く旅をされてるなんて素敵だなあと思いました。

美味しい食事と楽しい会話に、こういう団欒っていいなあ~と思いました。これも一期一会の良きところかな。



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晩御飯の後は、またまた温泉に入りに離れの湯小屋へ♪



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ふうぃ~♪ ゆっくりと温泉に浸かってこの日は就寝しました。翌朝ももちろん堪能させていただきましたよ。



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朝食は日本の正しい朝ご飯はコレだ!って感じで、どれもとっても美味しかったです♪



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朝食の後も、女将さんとご主人に釣り人のご夫婦とお話して、チェックアウトまで本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。なにより女将さんとご主人のほのぼのとした雰囲気とおっとりとした喋り口調に、ほっこりさせてもらいましたよ。人といい温泉といい料理といい、心まで温かくしてくれる素敵なお宿でした。ここもまた帰って来たい宿です。今度は季節を変えて来たいな♪















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■備考
新湯源泉/単純温泉、足元自噴で鮮度ばっちし
本家亀屋所有の自家源泉で、宿泊客のみ利用可。
宿には内湯はないので、この離れにある湯小屋をグループ毎に貸切りで利用するスタイルです。



ちなみに今回の旅で奥会津の温泉巡りイベント「ゆき湯」のスタンプを三つ集めたので、帰りに舘岩の観光案内所で手拭いを貰いましたよ~♪




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福島 尾瀬檜枝岐温泉 駒の湯(公共浴場)

2012-10-23
■訪問
2012年9月下旬 日帰り温泉施設 @500円

■アクセス
会津鉄道・野岩鉄道会津高原尾瀬口駅より会津バス"檜枝岐行き"に乗り、尾瀬檜枝岐温泉で下車。バスは本数が少ないので要注意。今回はバイクで行きました。



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木賊温泉の若松屋を後にして峠を越えると、あっという間に尾瀬檜枝岐温泉に出ました。木賊温泉で温泉スタンプラリー「ゆき湯」のスタンプを一つゲットしたので、木賊から近いこちらにも立ち寄ってスタンプを貰おうかとw



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って、改装中かよ! と思ったら営業していたので、ホッ。この尾瀬檜枝岐温泉は奥会津でもさらに奥まった福島と新潟と栃木と群馬の県境の山間にある温泉街で、あの有名な尾瀬へはこの檜枝岐村が福島県側からの玄関口となります。駒の湯はそんな尾瀬檜枝岐温泉の公共の日帰り温泉施設です。



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どうやら屋根の塗り替え工事をしていたモヨウ。まあ、気にせず入りましょ。



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浴室は広々としていて綺麗です。ログハウス風な佇まいも立派で、地元の人が訪れる共同浴場というよりも観光客向けの温泉施設って感じかな。お湯は無職透明の無味無臭。衛生管理のために塩素系薬剤の使用が表記されていましたが、とくに匂いは感じられませんでした。湯温もしっかり管理されてるようで、適温で気持ち良く湯浴みできましたよ。でも、やっぱり源泉掛け流しのパンチのある温泉を知ってしまうとね…



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露天風呂はこんな有り様でしたw



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さてと、この日はここ檜枝岐温泉や前泊した木賊温泉からほど近い湯ノ花温泉の宿に宿泊予約をしていたのだけど、このまま真っ直ぐ向かうと直ぐに着いてしまうので、もう一件気になる温泉の古町温泉赤岩荘に寄ってみることにしました。ちょうどここから道一本で行けるしね。



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んがしか~し、この日の古町温泉赤岩荘は休館日…。でもこの青空の下、田園風景と山里の景色を眺めながらバイクで走っているのがとっても気持ち良かったので、そのままぐるっと国道を401→289→121→352と大回りして湯ノ花温泉に向かいました。












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■備考
檜枝岐温泉4号源泉/アルカリ性単純温泉
加水、循環、ろ過、塩素消毒あり
【4月1日~4月27日・11月12日~3月31日】
 14:00~20:00 (露天風呂は休止)
【4月28日~11月11日】
 土曜日、休前日の休日、7月21日~8月18日 6:00~21:00
 上記以外の日 6:00~20:00




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福島 木賊温泉 民宿若松屋

2012-10-22
■訪問
2012年9月下旬 一人泊 2食付 @6500円?(お酒一本含む込みこみで7100円だったので、6000円かも?)

■アクセス
会津鉄道・野岩鉄道会津高原尾瀬口駅より会津バス"檜枝岐行き"に乗り、役場前"松戸ヶ原"下車後タクシーで15分。バスは本数が少ないので要注意。今回はバイクで行きました。





木賊温泉の川原にある共同浴場「岩風呂」に入りたくて来た今回の旅。宿泊したのは、その岩風呂の入り口からほど近い民宿「若松屋」さんです。



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実はこの若松屋さんに予約する前は近くのスタンプ宿かイワナの宿に泊まろうと考えていたんだけど、どちらもその日はタイミングが悪かったようで…、岩風呂に近いということだけでこの若松屋さんに予約の電話をしました。なので宿の事前情報は何もなくネットでもほとんど情報が皆無だったので、まあ寝床さえ確保できればいいやってノリで来たんですよ。目的は岩風呂だしねw



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でも、この宿にして本当に良かったと泊まってみて思いました。



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そう、この宿の魅力は、女将さんの魅力といっても過言ではないでしょう(笑) その話は後にして、写真のように玄関先で裏山から採ってきた栗を干してるような山里の民家って感じで、素朴でほのぼのと家庭的で温かいお宿でしたよ。脇でお婆ちゃんが栗の皮むきをしてましたw



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この日の宿泊客は自分一人だということで、二部屋を用意してくれてました。館内にはライダーなら誰もがお世話になる地図帳「ツーリングマップル」の編集に携わったバイク界では有名人?の方のサインがたくさん飾られていて、どうやらこの宿はライダーご用達のようです。自分も持参したツーリングマップルを確認したら、しっかり載ってましたw 来るまで知らなかった(笑) さてと、落ち着く間もなく目的の岩風呂へ行きますか♪



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木賊温泉岩風呂については前回の記事をご覧ください。若松屋さんには内風呂はなく、木賊温泉に二つある共同浴場を無料でお使いくださいというスタイルです。なので部屋のアメニティーにはシャンプーやボディソープがありました。内風呂がないということで不便に思われるかも知れないけど、目の前にこんな素敵な温泉があるのだから、それでもう十分ですよ。近いから何度も入りに行けるしね♪



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こちらは一階にある居間っていうのかな? ご先祖のお写真が飾られていたり、お子さんが描いたと思われる絵が飾ってあったり、ほんとお婆ちゃんちにお邪魔してるような気分にさせてくれて和みましたあ。ちなみに写真の奥の部屋で食事をするんだけど、晩御飯の最中に手前の部屋ではご主人がゴロゴロしながらテレビでナイターを観ていましたよ(笑) やはり東北ってことで楽天イーグルスを応援していたようですw



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お待ちかねの晩御飯です♪ この日は裏山で天然のマイタケが採れたと晩御飯の前に女将さんが見せてくれたんだけど、その大きさにビックリ! 段ボールに「で~ん!」と丸々一個が無造作に入ってましたw そのマイタケを使って炊き込みご飯を作ってくれると言うので楽しみにしてました♪



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いや~満足、満足。お腹いっぱいです。楽しみにしていたマイタケは、炊き込みご飯の他に天ぷらや煮物にしてくれて、ほんと美味しかったあ♪ 会津の地酒「花泉」と共にいただきましたよ。お蕎麦は新そばで、これまた美味しかったです。



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朝ぁ~♪ 朝から岩風呂に降りていって温泉を満喫したあとは、朝ご飯ですよ~。



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これがまた朝からボリューム満点で、ご飯のお供に最適なおかずばかりなので米がすすむ、すすむw お味噌汁はこれまた裏山で採ってきた天然のなめこでしたよ。



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んで、ここからは女将さんも自分のケーキと飲み物を持ってやって来て、お喋りタイムとなった訳ですが、この女将さんがとってもお話好きな人で、8時頃から朝食を食べ始めたんだけど、気付いたらお昼になってました(笑)

そのくらい女将さんは話題が豊富な方で、政治経済から社会情勢に、歴史や文化やサブカルまでワールドワイドな視野をお持ちでしたよ。その話にはただただ感心するばかり。失礼な言い方だけど、こんな山奥の小さな集落で民宿を営んでる女将さんが知るとは思えないほどグローバルに富んでいてビックリしたほどです。んで、色々と話したあげく、これからはファンタジーよね♪ ってところに落ち着きました(笑)

そんな女将さんの人柄の滲み出るお話には、すごく和まされました。とっても楽しい時間でしたよ。こういう人との触れ合いって旅の醍醐味でもあるし、そういうのって心温まっていいよね。木賊温泉には距離的にそう簡単には行けないけど、また女将さんに会いに行きたいと思いました。帰ってくる場所が見つかったような感じです。

温泉といい、宿といい、女将さんといい、ほんと来て良かったあ♪















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■備考
内風呂なし。
宿泊客は二つある共同浴場を無料で利用できます。




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福島 木賊温泉 岩風呂(共同浴場)

2012-10-18


■訪問
2012年9月下旬 共同浴場@200円 近隣の宿の宿泊客は無料

■アクセス
会津鉄道・野岩鉄道会津高原尾瀬口駅より会津バス"檜枝岐行き"に乗り、役場前"松戸ヶ原"下車後タクシーで15分。バスは本数が少ないので要注意。今回はバイクで行きました。




以前から行きたい行きたいと恋焦がれていた温泉がありまして…



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故障&車検切れだったバイクがやっと復活したので、行って来ましたよ!



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公共の交通機関で行くには、かなり不便なところにあるその温泉は…



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福島県は南会津の山奥にある「木賊温泉!」 やっと来たぜぃ。

この木賊温泉は民家や数件の宿が集う小さな集落に二つの共同浴場があって、とくに渓流沿いに源泉が足元自噴する露天風の岩風呂(混浴)は地元の方々や温泉ファン、釣り人やライダーの人たちの間で人気で有名な温泉なんだそうだ。



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こちらがその入り口。駐車場もありました。でも、せっかくここまで来て一度の立ち寄りで去るのはもったいないので、この入り口のはす向かいにある民宿「若松屋」さんに宿泊して木賊温泉の岩風呂を存分に堪能しましたよ♪



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タオルを首にかけて鼻歌を歌いながら、足元に気を付けて渓流に向けて下っていくと…



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湯小屋が見えてきました。この佇まいも風情がありますね~



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じゃ~ん♪ 中はこんな感じで、温泉が自然に湧き出すポイントの周りをくり抜いて湯船を作り、洗い場と脱衣スペースをコンクリートで固め、その上に柱を立てて屋根を付けましたという如何にも簡単で質素な作りw でもそれが一番の贅沢ですよね。豪雨などで川が増水すると湯船は川底に沈み、屋根は流されてしまうそうです。その度に泥を掻きだし湯小屋を再建する地元の人たちの愛情を感じます。そんな自然と共存する温泉だからこそイイ味を出しているのかもね? 

ちなみに更衣室などなく、ワイルドにここで脱いで衣服は備え付けの棚にw 女性には専用の更衣室があるのでご安心を。



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浴槽は2つあって、奥にある写真の浴槽の一番奥の足元から源泉がブクブクと気泡と共に湧き出ていました。手前の浴槽はこの源泉が湧く浴槽から溢れたお湯が溜まる仕組みになっていて、その為に手前のほうは必然的にヌルイお湯になります。もちろん奥の浴槽のフレッシュな源泉が湧くポイントの間近に入りましたよ。



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ふうぃ~♪

源泉温度が45℃?だというお湯はやや熱めで、仄かに香る硫黄のタマゴ臭がなんとも心地よいです。何より自然に噴出する温泉は鮮度が良くて最高ですよ。欲感は柔らかくて、身体に優しく纏わりつく感じ? とにかく気持ちいいです。でも湯温が熱いのかな? 若い兄ちゃんは眉間にしわを作って耐えるように入ってましたよ(笑) 自分は全然平気だったけど。



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熱めのお湯にのぼせてきたら湯小屋からヒョイと川原に出て、大きな岩に座って涼みます。もちろん全裸で(笑)。川からの冷気が火照った身体を冷ましてくれて、これがまた気持ちいいのなんのってw そうやって出たり入ったりを繰り返してました。

ちなみに奥に見える建物は温泉ファンなら知るスタンプ宿です。この宿は自家源泉を所有していてそのお湯も素晴らしいと評判だったんですが、東北大震災の影響で温泉が止まってしまったそうです。でも徐々に復旧してるみたいなので、復活したらぜひ入りたいです。



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こちらは手前にある浴槽です。1度入ってみたけど、ヌルイし鮮度の悪さが目立って直ぐに出てしまいました。でも何故かこちらで長湯してる人が多かったです。奥の源泉槽のほうが全然いいのに…

そして写真右に写る大きな2つの岩は以前にはなくて、なんと昨年の豪雨の際に川が氾濫して流れ着いたものだそうですよ。恐るべし大自然。



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風呂上りはやっぱコレだね♪ 岩風呂の入り口の正面には商店があって、女性用の湯浴み着も売ってましたよ。



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宿で晩御飯を食べた後も岩風呂へ行きましたよ~♪



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おっと、誰もいない♪ 貸切りじゃ~んw なんて贅沢なんだあ~。人気の温泉を独り占めです。



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翌朝も貸切でした~♪



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以前に同じ福島県にある二岐温泉で初めて足元自噴の温泉を体験して感動したんだけど、ここ木賊温泉も二岐温泉と同じようなロケーションと湯小屋の佇まいと温泉があって、そんな素敵な温泉がたくさんある福島っていいなあと改めて思いました。



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宿でこんなものを見つけました。ここ奥会津では温泉巡りのスタンプラリーをやっていて、集めるとオリジナル商品がもらえるそうですよ。















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■備考
単純硫黄温泉
24時間入浴可
混浴(女性専用の更衣室有り)
女性の湯浴み着による入浴もOKみたいですよ


木賊温泉のスタンプは、岩風呂入り口の正面にある商店でもらえます。





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群馬 草津温泉 極楽館

2012-10-16
■訪問
2012年9月中旬 一人泊 素泊まり @7000円(じゃらん平日プラン)

■アクセス
JR吾妻線 長野原草津口駅下車 草津温泉行きバス @670円





四十肩があまりにも辛くてですねえ(笑)、こりゃ温泉で治すっきゃねえぜってことで


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毎度毎度の草津へ来たわけですよw なんせ日本三大薬湯の一つですからね。



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んで今回お世話になったのが極楽館さん。草津には何種類か源泉があって各お宿に供給されてるようですが、極楽館には「大日の湯」という自家源泉があるそうです。食事の付かない素泊まりのみのステイ&スパをコンセプトにしているそうで、より気軽で自由な「湯治」を味わって下さいということです。



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通された部屋は3階で、窓からはお土産物屋さんや食事処が立ち並ぶ西の河原通りが見えます。観光客の行き来が多い通りなので、土日祝なんかはちょっと騒がしいかも知れないね。ちなみに1階は洒落たカフェがあって、2階に宿のフロントとラウンジがありました。



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さて、早速温泉で四十肩を湯治しましょ(笑) ってことでお風呂へ。浴室は1階のカフェの奥の別錬にあって、空いていれば24時間いつでも貸切で利用できる浴室が3つ横並びになってました。写真はその浴室錬へのアプローチ。



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先ずは、一番右の「極」からいきましょか。



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写真では狭く見えるけど、浴槽は奥行きがあって写真で見るよりは広くてゆったり入れます。洗い場がL字型に繋がっていて採光も二面あるので、3つの浴室の中では一番広く感じるかな。



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何よりお湯ですよ。草津の他の源泉と同じように、香しいタマゴ臭が漂います。ただ草津の他の源泉との違いは、同じ酸性の硫黄泉でもピリピリ感がなくて柔らかく感じました。熱いことで知られる草津の温泉にしては珍しく、大日の湯源泉は温度が35℃~37℃とぬるめだからでしょうか? その為に、西の河原源泉をブレンドして湯浴みに最適な40℃~41℃のお湯に調整してるとのことですが、マイルドでゆっくり入ることができました。



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浴室錬へのアプローチの手前にはこんな湯上り処もあって、ここで火照った身体をクールダウン。内線電話で隣のカフェから飲み物を注文できるそうですよ。



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もちろん生ビールを頼んで、湯上りの一杯。クゥ~~~~~♪



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そして、グダァ~~~~~w



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晩御飯を食べに温泉街へ繰り出す前にも一風呂ってことで、今度は真ん中の「楽」へ。



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こちらは最初に入った「極」と対になってる感じで、さほど違いはありません。採光が一面と洗い場が狭いぶん少し狭く感じるくらいですが、一人の貸切りなんで十分広々です。浴槽の深さが、こっちのほうが深かったかな。



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この極楽館は素泊まりの宿なので、晩御飯は草津に来るたびに立ち寄る「三国屋」というお蕎麦屋さんで日本酒でも飲みながら蕎麦でもと考えていたんだけど、なんとその日は臨時休業w 予定変更で行ったのがココ、居酒屋源氏。以前に一度来たことがあって、その時はレバ刺しが人気の居酒屋だったんだけど、さすがに今はレバ刺しは出してなくて馬刺しで日本酒をひっかけました。



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帰り道、千鳥足ではないけれど、ほろ酔い気分で夜の草津を散歩♪



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夜の湯畑は幻想的。若いカップル多しw 



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さてと、宿に戻ってもう一風呂入りましょか♪



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今度は「一坪の湯」に入りましょ。



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これはほんとにその名の通り、こじんまりした浴室です。一人でいっぱい。足も伸ばせません。



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でも3つある浴槽の中で、ココが一番温泉の鮮度がいいです。湯花も他の2つに比べて大量に舞いますし、何よりお湯に浸かると洗い場に向けてザバァ~っと大量にオーバーフローします。その様が気持ちイイ。洗い場が完全に浸水してました(笑) お湯が減ってもかけ流しの源泉がすぐに溜まるので、何度もザバァ~っとやってましたw



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部屋の前には共用スペースがあって、電子レンジや電気ケトルにお箸やお皿やグラスなどを自由に使えるので便利です。冷蔵庫は各部屋にあるので、コンビニでお惣菜を買ってきて晩酌もできますよ。



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3つの貸切り風呂を堪能し、フカフカの布団で就寝。グッスリ眠れました。翌朝もチェックアウトまで何度も温泉を堪能しました。四十肩を治す意味でも何日か滞在して湯治したかったんだけど、スケジュール的に1泊しかできなかったので滞在中はほとんど温泉に浸かってましたw 少しでも四十肩に効くようにと(笑)

そこまで入ると草津の湯って酸性だから肌荒れしちゃうんだけど、この大日の湯は同じ酸性でも肌荒れしませんでした。もちろん個人的な感想なので、万人の肌に優しいかは分かりませんけど。



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チェックアウト後は、小雨の降る中を草津に来る度に訪れる西の河原露天風呂へ行きました。



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↑写真は公式HPより拝借
西の河原露天風呂はその広さと景色からくる解放感が最高ですね。この時はまだ時期が早かったけど、紅葉の季節は綺麗ですよ。いつ行っても空いてるしw 源泉は万代鉱源泉でかけ流し。湯温が高いので加水してます。




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お昼は昨夜休みだった三國屋へ。いつもは鴨せいろを頼むんだけど、今回は名物の「三國そば」を注文してみました。2.5人前の蕎麦のみが950円と、つけ汁は別料金で都汁と田舎汁の2種類それぞれ400円のどちらかを選びます。どちらも温かいおつゆで、都汁は醤油ベースで刻んだ鴨肉とネギが入った南蛮風、田舎汁は味噌仕立てのけんちん風です。ここは鴨の入った都汁でいただきました。さすがに2.5人前は食べごたえがありますよ。お腹いっぱいになって完食できませんでした…。でも美味しかった♪












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ちなみに四十肩の痛みは、草津から帰って来てから数日たってからだいぶ楽になりました。温泉の効能かどうかは分からないけどw

■源泉
酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) 41.9℃
自家源泉の「大日乃湯」と西の河原源泉のブレンド
源泉掛け流し、24時間利用可の浴室が3つ、それぞれ空いていればいつでも貸切利用。
10時~18時は日帰り客も受け入れているため予約制。

■備考
素泊まりオンリーの「ステイ&スパ」を推奨する宿なので、宿泊プランも食事なしです。でも温泉街の通りに面していますし、食事処もたくさんあるので便利です。湯治宿にありがちな古びた印象はまったくなく、綺麗なお宿です。
大日の湯 極楽館(じゃらん)
大日の湯 極楽館(楽天トラベル)




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群馬 川原湯温泉 聖天様露天風呂(共同浴場)

2012-10-10
■訪問
2012年8月下旬 立ち寄りのみ @100円

■アクセス
JR吾妻線 川原湯温泉駅下車 徒歩15分くらい



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松の湯温泉「松渓館」を後にして、歩いて川原湯温泉に向かうことにしました。



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青空とひまわりって夏だね。



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JR吾妻線のローカル列車が脇を通り過ぎたりします。



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しばらく歩いていると山深くなって、下には吾妻渓谷が。



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てくてく。



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この辺りはもうダムの底に沈むんだね…。



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橋の向こうに川原湯温泉駅があります。松の湯温泉から1時間弱かかりました。



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建設中の橋脚がこののどかな風景にそぐわないね。



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さらに歩いていきます。すでに汗だくです。



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川原湯温泉の旅館は民宿は、やむを得ず営業を止めるか代替え地に移転されたようで閑散としていますが、何件かはまだこの地で営業されてます。でも数年先にはこの温泉街はダムの底に沈んでしまいます。今しか入れない温泉…。



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坂道をてくてく登って、やっと着きました。疲れた。



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この上に。



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じゃ~ん。男女分けはなく、脱衣所も含めて一つの浴槽の混浴です。

汗ダラダラの姿に、地元の人らしき先客から「歩いて来たのか?」と驚かれてしまった(笑) 料金箱に100円を入れて張り付いた服をいそいそと脱ぐと、かけ湯で汗を十分に流してから浴槽にイン! ふぁ~。

湯温は熱いと聞いていたけど、先客がちょうどいい湯加減に加水してくれてたのですんなりと入れました。香しいタマゴ臭がアロマ効果で歩き疲れを癒してくれます。緑に囲まれた高台の温泉というロケーションもいいですね。こんな素敵な温泉がなくなっちゃうなんてね…。

出たり入ったりを繰り返しながら浴槽の縁で涼んでいると、地元の常連さんがおもむろに屋根の柱の上から蚊取り線香を取り出して点けてるのがウケたw その蚊取り線香を自分の前にそっと差し出してくれたり、地元の人とほのぼのと入浴を楽しみました。



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今度来ることがあったら、いったいどんな風景になっているのかな?















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■備考
含硫黄ーカルシウム・ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉(低調性中性高温泉)
源泉79.3℃ 源泉掛け流し(加水あり)
タマゴ臭

今しか入れない温泉



※追記
八ッ場ダム建設に伴い、2013年6月末をもって惜しまれつつ閉鎖されました。




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群馬 松の湯温泉 松渓館

2012-10-07
■訪問
2012年8月下旬 一人泊 2食付 @7500円

■アクセス
JR吾妻線 川原湯温泉駅下車 タクシーで1600円くらい。



いきなり駅弁のアップから始まる今回のブログw

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JR大宮駅改札内にある駅弁屋が取り寄せてる、その名も「普通の津軽のお弁当」。これがなかなかウマイので、大宮駅から特急や新幹線に乗る際は毎回買って車内で食べてます。オススメですよん♪



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余談はさておき、この夏は猛暑が続いてグッタリ…。そんな時は体温以下のぬるい温泉に浸かって涼を取りましょってことで、JR特急草津号に乗り込んだわけです。



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んで、降り立ったのが川原湯温泉駅。そう、あの物議を醸した八ッ場ダム(やんばダム)が完成すれば底に沈んでしまう温泉街の駅です。建設中の橋脚が物語っていますね…。



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この川原湯温泉は翌日に立ち寄ることにして、お目当ての温い温泉の湧く松の湯温泉へ向かうべくタクシーを呼びました。ここから松の湯温泉へ行くにはタクシーか徒歩しか手段がないものですから、こんな暑い中を1時間近く歩くのは勘弁ってことでw ヘタレです。



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タクシーは快適に、そしてアッという間に松渓館の前に横付け~♪



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なんの苦労もなく着いてしまったけど、温泉に入る前に少しは汗を掻くくらいのことをしたほうが良かったかな? そのほうがぬるい温泉の有り難みがあったかも(笑)



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通された部屋はいたってシンプルな和室。こういうホント普通で飾らない和室って、リラックスできて寛げるね。田舎の家庭の一室って感じで、すぐに自分がそこに居ることに馴染むw



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とりあえず風呂じゃ!温い温泉じゃ!ってことで、女将さんが入浴の際の説明をしてくれました。浴室は一つしかないので部屋ごとの貸切で利用するそうで、その際は事前にこのボードに部屋の名前を貼って予約して下さいとのことです。とは言え、この日の宿泊客は自分ともう一組だけなんだそうで、仲良く交互に入りましょ♪



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もう一組はまだ到着してないそうなので、遠慮なく自分から温泉を頂きますよん。浴室は玄関を出て下った途中にあります。



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じゃ~ん♪ 浴室のドアを開けると香しいタマゴ臭と共に現れる変わった形をした浴槽。

L字型の浴槽が湯温32.4℃の源泉かけ流し。手前の四角い浴槽には加温された湯が満たされております。シンプルなタイル張りの浴槽も家庭的で、これもまたいいね。四角い加温浴槽の2つの蛇口は、源泉と加温された温泉がそれぞれ出る仕組みになっていました。



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L字型の源泉槽からは常にドバドバと惜しげもなく源泉がオーバーフロー状態w 入るとさらに豪快に流れ出ます。スゲ~(笑)



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もちろんお目当てだった湯温32.4℃のぬるい源泉槽にゆったりと浸かります。これが気持ちエエ~♪ 冷たいんじゃない? と思われるかも知れないけど、ぜんぜん冷たいとは感じませんよ。ほのかに温かく感じて、熱くないぶん身体に何の負担も感じずにずっと入ってられるんだよね。身体の力を抜いていつまでも浴槽の中を漂ってられるw



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指で示した下の黒い所から新鮮なお湯がどんどん溢れ出てきます。



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源泉掛け流しのお湯は細かい湯花が舞って、うっすらと濁ってます。隣の加熱槽のお湯と見比べても一目瞭然ですね。加熱されると透明になるんだ?



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そして見よ! この泡つき。ずっと源泉に浸かっていると、全身がこの細かい気泡に包まれます。この泡つきと気持ち良さは比例しますw 以前に新潟の貝掛温泉でぬるい温泉の気持ち良さに目覚めたんだけど、負けず劣らずの泡つきと気持ち良さです。



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1時間近くぬるい温泉に浸かっているとさすがに身体が冷えてくるので、たまに加熱槽の湯に入ったりしながらぬるい温泉を堪能しました。結局、もう一組のお客さんは晩御飯の時間まで来なかったので、それまで独占してました。



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ふぃ~♪



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そしてお待ちかねの晩御飯は、お部屋にお膳で持って来てくれます。洗礼や豪華さからはかけ離れているけど、気取らない家庭的な料理の数々でとても美味しくいただきました。



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朝の入浴時間は7時からだけど、女将さんが早起きされるなら6時半にはお風呂の準備ができるのでどうぞと言うので、朝から長湯させていただきました。幸せなひと時。



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朝食はいたってシンプルだけど、これで十分。



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清々しい朝だあ。帰りは川原湯温泉駅まで歩こうかな?








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■源泉
カルシウム-硫酸塩泉(石膏泉)
うっすらとタマゴの良い香り。
入浴時間は14時から22時。朝は7時から10時。
日帰り入浴は不可。

■備考
温いお湯として温泉マニアの間では人気の宿。女将さんが一人で切り盛りしているらしく、宿泊も一日二組までみたいです。山間にひっそりと佇む、木立に囲まれた小さな一軒宿ですよ。
松の湯温泉 松渓館(楽天トラベル)




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