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青森 黄金崎不老ふ死温泉

2012-09-21
■訪問
2012年8月初旬 一人泊 2食付シングルAタイプ @9450円

■アクセス
JR五能線 ウェスパ椿山駅下車 事前に列車の着時間を伝えておけば送迎バスが迎えに来てくれます。



2012年夏の青森旅行記⑥



弘前からJR五能線を乗り継いで、ようやく着いた不老ふ死温泉。


PG9wJv.jpg

これですよ、これ。(↑写真は楽天トラベルより拝借)
この日本海が目の前に広がる、海岸と一体化した絶景の露天風呂に浸かりながら水平線に沈む夕日を眺めたい。その為にやって来ましたよ。

ウェスパ椿山駅から送迎バスで着いた宿は、大型ホテルのような立派な佇まいで綺麗です。案内された部屋は本館にある洋室のシングルルームでビジネスホテルと変わりなかったけど、窓の向こうは日本海!その窓を開け放つと心地よい潮風がレースのカーテンを揺らします。そしてこの部屋は海辺の露天風呂へ向かう出入り口の上にあり、とても便利でした。部屋からも海辺の露天風呂が見えて(入浴する人までは目隠しで見えませんよw)、今は混んでそうとか空いてそうとか判断ができたしね。人の流れをチェックしていると、さすが人気の露天風呂だけあって日帰り利用の人がひっきりなしに出入りしていました。なのでまずは新館にある内湯の大浴場へ。


201208031445000.jpg

こちらも絶景です。少し高台にあるので日本海が一望できて、ここで夕日を眺めるのもいいのでは? こっちは日帰り利用のお客さんも来ないので空いてるしね。ジャグジーやサウナもあり、どこか大型ホテルの大浴場のようで風情には欠けますが… (↑写真は携帯に残っていたもの)


201208031442001.jpg

内風呂には小さな露天もついていて、潮風を受けながら見下ろす日本海はサイコーでした。
(↑写真は携帯に残っていたもの)



pho_spa_kaiganroten.jpg

でも、やはりここに来たなら海辺の露天風呂ですよ(↑写真は宿のHPより拝借)

海辺の露天風呂は左右で混浴と女性専用とに分かれていて、一番上の写真にもあるように混浴のほうが広いし展望もいいようです。日帰り入浴客の退く16時以降に行くと空いていて、まだ夕日には太陽が高い位置だったけど、波打ち際の磯にある露天風呂を満喫。肝心のお湯はいかにも鉄分を多く含んだ赤茶けた土色をしていて、海沿いだからってわけでもないだろうけどかなりしょっぱいですw 浴後に潮風に身体を当ててクールダウンしている感覚は、まさに海水浴の後って感じ。だけどそうやって温泉で火照った身体を潮風にさらしているのがサイコーに気持ちよかったです。全裸で海に対峙する解放感もね(笑)

この日の日の入りは18時半ごろとのことで、その時間帯に食事が重ならないように夕食の時間を早めの17時からにしていたので一旦引き上げて新館の食堂へ。この日はおにぎり1個しか食べてなかったので、お腹も空いてたしねw そして食後にまた海辺の露天風呂でゆっくりと夕日を眺めながら湯浴みしようかと。

そう考えたのはどうやら自分一人だけだったようで、広い食堂にポツンと一人で食事しました(笑) んでその食事のほうは割と品数も多く、温かいものは温かいうちに提供されて、海の幸が盛りだくさんで味もなかなか美味しかった気が…。写真データを失ってしまったのでその辺の記憶が曖昧ですが、悪い印象は残ってないので良かったのでしょうw 食事を済ませて、いざ、日本海に沈む夕日を見に海辺の露天風呂へ。



pho_spa_roten.jpg

時間もそろそろ日本海に夕日が沈むぞってところで、裸のおっちゃんどもが大勢集まって賑わってきました。中にはバスタオルを巻いた女性の姿もちらほらあったけど皆の視線は夕日の沈む海に向けられ、言葉少な目にそれぞれが物思いに耽っているようでした。(↑写真は宿のHPより拝借)










jSXbxB.jpg

完全に陽が沈んでしまうと入浴していた人たちは食事の為か次々に館内に戻っていき、最後は自分一人で暗くなるまでこの海辺の露天風呂で物思いに耽りながら水平線を眺めていました。(↑写真は宿のHPより拝借)

ここに来て本当に良かった。この夏の青森への旅のシメに相応しい温泉と景色でした。



■源泉
含鉄-ナトリウム-マグネシウム-塩化物強塩泉
源泉かけ流し(加水あり)
1日に1度すべての浴槽内のお湯を排出

海辺の混浴露天風呂は日の出から日没まで。日帰り利用の場合は朝8時から16時まで。
海辺の露天風呂に続く本館には日帰り利用客向けの内湯もあって、朝8時から夜21時まで。
新館の大浴場は24時まで。朝は4時から。

入浴時間は記憶が曖昧なので要確認。

■備考
お一人様は、フロントや食堂や大浴場のある新館から離れた本館のシングルルームになります。だけどこの本館のほうが、海辺の混浴露天風呂に行くには近くて便利ですよ。窓の正面に見えるので、人の出入りもチェックできますしね。
黄金崎不老ふ死温泉(じゃらん)
黄金崎不老ふ死温泉(楽天トラベル)




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ローカル線の旅 JR五能線

2012-09-17
2012年夏の青森旅行記⑤


弘前でねぷた祭りとうまい酒と温泉を堪能して、この日は次の目的地である不老ふ死温泉へ向かうべく弘前駅からJR五能線の各駅停車に乗りました。

五能線は青森県の弘前と秋田を結び(正確には川部から東能代)、日本海の海岸沿いを走るというロケーションが美しい人気の路線なんだそうで、「リゾートしらかみ」というリゾート列車も運行しています。昨年訪れた時はこのリゾートしらかみで一気に秋田まで行ったので、今回はのんびりと各駅停車に揺られながら車窓の風景を楽しんで途中の駅(ウェスパ椿山)で降りて、日本海に沈む夕日を眺めながら海のすぐ傍にある露天風呂に入れることで有名な不老ふ死温泉で一泊することにしました。

弘前駅の通路では「津軽弁」という駅弁が出店販売されているんだけど、これが郷土料理をそのまま駅弁にした感じで昨年食べた時すごく美味しかったことを思い出した。今回も販売していたので買おうかなとも思ったんだけど、五能線の乗り継ぎの際にお寿司を食べようと計画していたので買いませんでした。でもオススメですよ。

さてさて、9時33分発の深浦行きに乗り弘前を出発すると列車はこの辺りの名産品であるりんごの果樹園の中を進んでいきます。乗客は少なく、コトンコトンという音と揺れが心地いいです。だけど五所川原だったかな? その辺りの駅で大勢のお年寄りの団体客が乗ってきて車内がいっきに満席となり賑やかになりました。どうやら何かのツアーとぶつかってしまったようです。おじちゃんおばちゃんは元気です(笑)

五所川原では立佞武多というお祭りが行われていて、高さが最大で20mを超える見上げるほど大きな山車が運行されるそうなのですが、今回の旅程と祭りの日程が合わずに見るのは断念。昨年訪れた時に立佞武多の館で展示してあるその山車の大きさを見たけど、あの大きな山車が街を練り歩く勇姿をぜひ一度見てみたいです。

列車は五所川原を過ぎると車窓からの景色も田園風景に変わって、田んぼが広がる長閑な景色の中を列車は進みます。夏の田園風景て好きなんだよね~。いつまでもこのままのんびりと眺めていたいものです。しばらく進むと右手から突然に日本海が現れます。すると車内からいっせいに「おぉ~」というため息のような歓声が(笑)

鰺ヶ沢で団体さんが下車してようやく静かになったと思ったら、入れ違いで違うおじいちゃんおばあちゃんの団体が乗車してきてまた満席になってしまいました。鈍行列車で景色を眺めながら静かにのんびり行こうという思惑が台無しでしたが、まあこれも一興ってことで(笑)

それにしても、車窓から眺める日本海と海岸線の浜や畑や民家が織りなす景色は本当に長閑で綺麗です。写真もたくさん撮ったんだけど、パソコンがクラッシュして写真をすべて失ったことが悔やまれます…グゥ

そんな景色を堪能していると、あっという間に終点の深浦駅に到着してしまいました。弘前を出てここまで約2時間半。ここで五能線を乗り継ぐんだけど次の発車まで1時間半くらい時間があるので、ちょうどお昼時だしここでお昼ご飯にしようと事前に調べておいた駅前のお寿司屋さんに行ってみました。

が、店はあったものの廃屋のたたずまい…。もう営業されていないようです。こんなことなら弘前駅で弁当を買っておけばよかった(泣)。駅前に戻ってコンビニのようなお店があったので覗いてみてもお弁当は売り切れてて、しかたがないので缶ビールを買って、リュックに入っていた昨晩買って食べなかったおにぎりを一つ食べました。そしてしばらく深浦駅前でボォ~っと海を眺めてましたw 写真はその時に携帯で撮ったものです。


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まあ、こうやって旅の途中で立ち止まってみるのもいいものですよ。今ここにいるという非現実感と現実が交差して不思議な感覚になります。



09:33弘前駅発~12:06深浦駅着 24駅
13:32深浦駅発~13:49ウェスパ椿山駅着 3駅





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